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ヨセミテ国立公園は白い花崗岩の絶壁と流れ落ちる無数の滝の造形美


ヨセミテ国立公園は、アメリカで最も人気が高い国立公園のひとつで、
年間約400万人もの観光客を集めています。
世界遺産にも登録されている、ヨセミテ国立公園ですが、
「ヨセミテ」とはネイティブインディアンの言葉で、
グリズリーベアを意味する「ヨセムミティ」が変化したもの
という説があります。

ヨセミテ国立公園は、自然保護を目的とした国立公園です。
アメリカ合衆国カリフォルニア州中央部マリポサ郡及び
ツールム郡に位置しており、シエラネバダ山脈の西山麓に広がる
3,081平方キロメートルの広大な公園です。
アメリカ西海岸を貫くシェラネバダ山脈の
最も高いハイシェラと呼ばれる部分、
そのハイシェラの北側にヨセミテ国立公園は位置しています。
公園全体の約89パーセントは手付かずの自然のままであり、
年間約400万人の観光客の殆んどの訪問先は、
公園全体の1パーセントにも満たないヨセミテ渓谷
(18平方キロメートル)に集中しています。

ヨセミテ国立公園は、初めて連邦政府により指定された国立公園で
1890年、国立公園に指定されました。
1984年にはユネスコの世界遺産(自然遺産)に登録されています。
世界遺産とは世界遺産リストに登録された遺跡や景観そして自然など、
人類が共有すべき普遍的な価値をもつものです。
ヨセミテ国立公園は標高が671mから400mにまで及ぶため、
シャパラル/オーク森林帯、低地・低山植生帯、高地・低山植生帯、
亜高山帯、高山帯の5つの主な植生帯に分かれていて、
160種以上の貴重な植物の生息地域になっており、
セコイアの大木でも有名です。
ヨセミテ国立公園内には、ブラックベアや、アライグマなどの哺乳類が
約100種類、鳥類が200種類以上生息していて野生動物の楽園となっています。

ヨセミテ国立公園内での見どころといえば、
無数の滝と、氷河がつくりあげた花崗岩の造形美です。
中でもヨセミテ国立公園のシンボルともなっている
ヨセミテ滝とハーフドームがあまりにも有名です。
約100万年前、草原帯を覆う氷河が
高山の谷に沿って流れ落ちることにより作られた
ヨセミテヴァレーと呼ばれるU字谷の美しい渓谷の景色が、
ヨセミテ国立公園を訪れる旅行者を魅了しています。

かつてサンフランシスコを訪れた際に、
ゴールデンゲイトブリッジ(金門橋)を渡り車を走らせれば
ヨセミテ国立公園に行けるよ、と言われたことがあります。
ヨセミテ国立公園へはサンフランシスコから車で約4〜5時間かかる
とのことで、その時は日程的に時間がなく
ヨセミテ国立公園を訪れることはできませんでした。
ちなみに、ロサンゼルスからだと車で約6時間程かかるようです。
その他の交通手段としては、
サンフランシスコとベーカーズフィールドを結ぶアムトラック
SanJoaquin号の途中駅、マーセッド(Merced)駅かフレズノ駅で下車すると近いです。
マーセッド駅からはヨセミテ渓谷行きのYARTS
(Yosemite Area Regional Transportation System)のバスが出ています。
フレズノにはフレズノ・ヨセミテ国際空港もあり、
一日数便がサンフランシスコとロサンゼルスから離着陸しています。
アメリカ西海岸を訪れるのであれば、日程的に時間をとって、
是非、アメリカの世界遺産、ヨセミテ国立公園まで足を伸ばしてみたいものです。

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グランドキャニオン渓谷はまさに大自然の芸術そのもの


グランドキャニオン (:Grand Canyon) は
アメリカ合衆国アリゾナ州北部にある峡谷で、
コロラド高原がコロラド川の侵食作用によって削り出された景観であり、
グランドキャニオンでは、先カンブリア時代からベルム紀までの
地層の重なりを目の当たりにできるということもあり、
グランドキャニオンには、まさに地球の歴史が刻まれていると言えるでしょう。

グランドキャニオンは1919年2月26日に国立公園に指定され、
グランド・キャニオン国立公園は合衆国初期の国立公園の一つでもあります。
グランドキャニオンは1979年に世界遺産に登録もされました。
世界遺産(せかいいさん)とは、1972年のユネスコ総会で採択された
「世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約」(世界遺産条約)
に基づいて、世界遺産リストに登録された遺跡や景観そして自然など、
人類が共有すべき普遍的な価値をもつものを指します。
(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)。
アメリカの世界遺産は、グランドキャニオン以外では、
ヨセミテ国立公園、独立記念館、イエローストーンなどが有名です。

グランドキャニオン渓谷は、渓谷の最大幅は30キロメートル、
深さ1600メートルに達するところもあり、
ノースリム(北壁)とサウスリム(南壁)に分けて呼ばれています。
大部分の観光客が訪れる観光の中心となるのはサウスリムです。
サウスリムの観光地周辺は標高2,000メートル級の高地で、
年間を通じて開園されています。
サウスリムには、6ヶ所の宿泊施設、ギフトショップ、銀行、郵便局、
スーパーマーケット、ビジターセンター、鉄道の駅があります。
また、園内を巡回する無料のシャトルバスも3路線走っており、
サウスリム滞在者にとっては便利な足となっています。

それに対してノースリムは、1ヶ所の宿泊施設しかなく、
無料のシャトルバスなどもありません。
また、ノースリムは標高が2,500メートルほどになるため、
冬期は積雪のため閉鎖されてしまいます。
ノースリムが開園している時期(5月〜10月頃)には、
サウスリムとノースリムを結ぶバスが1日1往復しています(有料)。

グランドキャニオンは、大地の隆起、川の侵食作用、
寒暖の差や風雨がもたらす風化作用など、大自然の働きにより、
花崗岩や砂岩、石灰岩などさまざまな地層があらわになった断崖や
残丘が複雑に重なり合う、まさに大自然の芸術そのものといった姿です。

グランドキャニオンのその雄大な景観は、
点在する展望台からを目の当たりにすることができますし、
また、空からの遊覧飛行では、
さらにそのスケールの大きさを実感することができます。
グランドキャニオン遊覧飛行ツアーは、感謝祭(11月第4週木曜日)、
クリスマス、大晦日を除く毎日行なわれていて、所要時間は約4時間。
料金は大人$174/子供$149が、
一例として現在の相場の参考にして下さい。
ラスベガスから飛行機を使ったツアーとしては、
日本の皇太子も利用したというシーニック航空が老舗で有名です。

また、実際にグランドキャニオンを訪れることがなくても、
米国本土を旅行した際、ニューヨークなどの東海岸や、
ニューオリンズなどの南部へ訪れる場合は、
グランドキャニオン上空を飛行しますので、
飛行機の窓の外の景色を是非覗いて見てください。
日本では決して見ることのできない雄大な景色が楽しめますよ。

グランドキャニオンへの交通手段ですが、
観光客は、車を使い陸路で来るか、外国や遠方からの観光客は
主にラスベガスから飛行機やバスを使ったツアーに参加するのが
一般的です。
ラスベガスからグランドキャニオンまでは、陸路で約5時間。
飛行機では約1時間で行くことが出来ます。

グランドキャニオンへの交通
ノース・リム (North Rim) とサウス・リム (South Rim) があり、
サウス・リムはネバダ州ラスベガスもしくは
アリゾナ州フェニックスから車で約5時間の距離にある。
ラスベガスからは飛行機で遊覧飛行しながら行くことも出来て、
飛行機やバスを使ったツアーもある。
ラスベガスからはシーニック航空が唯一定期便を運行している。

グランド・キャニオン鉄道
アリゾナ州ウィリアムズからグランド・キャニオン鉄道が
毎日運行されている。
運賃:60ー155ドル(大人)

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