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インターナショナルマーケットプレイス(リニューアルオープン)に行ってきました


ハワイワイキキのインターナショナルマーケットプレイスが
2016年8月25日にリニューアルオープンしたという事で、
2016年9月のハワイ旅行の際に見に行ってきました。
インターナショナルマーケットプレイスはワイキキのど真ん中、
アウトリガーワイキキとモアナサーフライダーという老舗ホテルと
カラカウア大通りを挟んだ向かい側にあり、クヒオ通りまで貫通した
広大なショッピングエリアです。



リニューアル以前は小さな土産物屋の屋台が雑多にひしめく
屋台村のようなエリアでしたが、リニューアルで様変わりしました。
それではリニューアル後のインターナショナルマーケットプレイスを
ちょっとだけご紹介してみましょう。

ワイキキインターナショナルマーケットプレイスカラカウア大通り側入口1.JPG ワイキキインターナショナルマーケットプレイスカラカウア大通り側入口2.JPG

カラカウア大通り側のマーケットプレイス入口には噴水があり、
通路を進むとお馴染みの樹齢100年を超える大きなバニアンツリーが、
リニューアル前のまま姿を現しました。

ワイキキインターナショナルマーケットプレイス入口噴水.JPG ワイキキインターナショナルマーケットプレイスバニヤンツリー.JPG
インターナショナルマーケットプレイスのリニューアルに際しては、
ハワイワイキキのご神木ともいえるこのバニアンツリーの巨木は
そのままの姿を残し活かす事がコンセプトのひとつだったのです。

ワイキキインターナショナルマーケットプレイスツリーハウス.JPG ワイキキインターナショナルマーケットプレイス水路1.JPG

インターナショナルマーケットプレイス内は、その緑の環境を活かし、
水と植物がいたる所に配置されて自然豊かな環境を演出しています。

ワイキキインターナショナルマーケットプレイスパーク広場.JPG ワイキキインターナショナルマーケットプレイス水路2.JPG

インターナショナルマーケットプレイスのフロアは3階建てとなり、
吹き抜けのスペースを活かしてロッキンチェアーなども配置され、
リラックスした南国気分をゆったりと楽しむ事もできます。
ショップフロアーには、「アンソロポロジー」「クレイジーシャツ」
「バナナリパブリック」「ホリスター」「フリップフロップショップ」
「フリーピープル」「サングラスハット」など70店舗以上の有名店、
3階のレストランフロアーには、「Eating House 1849」
「ストリップステーキレストラン」「フラワー&バーレー」
「ごま亭」「コナグリル」「Michael Mina Food Hall」「ヤウアッチャ」
などの一流ブランド店が出店し、クヒオ通り出入り口方面には、
ハワイに初めて進出するニューヨーク5番街に拠点を置く高級百貨店
サックスフィフスアベニューデパートが出店という豪華な陣容です。

フロアー内の通路スペースもゆったりとして清潔感に溢れているけれど、
リニューアル前のインターナショナルマーケットプレイスを知る私には、
どうしても「何かが足りない」という残念感が頭から拭えません。

だって、リニューアル後のマーケットプレイス内の数々のショップは、
ワイキキ内の他の場所やアラモアナショッピングセンター内でも
殆どが見る事ができるお店ばかりなんです。

確かにワイキキ内のどこのホテルに宿泊してもブランド物のお買い物は
ショップへのアクセスが良くなってとても便利になったかもしれません。
でもワイキキの街中が金太郎飴のようにどこを切っても同じ風景になって
バラエティー感に乏しくなってしまったような気がしてなりません。

それに殆どの観光客にとって、ハワイ旅行のメインテーマの目的は、
決してお買い物ではなく、ハワイの美しい自然を満喫する事な筈です。
お買い物はその際のついでの位置付けの方が多い中で、
ブランドショップばかり見せつけられるのは個人的にちょっと違うかなと。

実際、今回のインターナショナルマーケットプレイスのリニューアル計画は、
現地ワイキキ周辺でも賛否を二分する議論になったという事です。

リニューアル前の、あの雑多でちょっといかがわしい雰囲気と
妙に田舎臭い屋台村がブランドショップと共存していたワイキキが懐かしい。
屋台村の殆どは中華系の人達が経営していたけれど、
あの人たちは今、一体どこで何をやっているのでしょうか。

そして、屋台の人々の胃袋を支え、我々格安ツアー観光客の貴重な食卓だった
チャーハンやプレートランチの名店、チャイニーズキッチンFatty's
マーケットプレイスのリニューアルと共に消え去っていました。

時代の流れには誰も逆らえないものではあり、それを理解もしていますが、
大好きだったハワイの風物詩ともいえる愛しい場所が無くなってしまって、
ワイキキの街中と私の心の真ん中に大きな穴が開いてしまったような
とても大きな喪失感を感じています。
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