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龍山寺(台北最古の仏教と道教の寺廟)へ行ってきました


台湾二泊三日の旅の最終観光スポットは、最終日帰国前に
台湾桃園国際空港への途中に立ち寄った龍山寺です。
台北の観光スポットといえば何と言っても故宮博物院ですが
今回はオプショナルツアーで高雄日帰り観光を選択したため、
見物に時間のかかる故宮博物院は断念せざるを得ませんでした。
台北で手軽に立ち寄れる観光スポットといえば龍山寺なので、
今回は空港への道すがら最後に龍山寺に立ち寄ったというわけです。

台北龍山寺1.JPG 台北龍山寺2.JPG

台北龍山寺のもともとの本尊は観世音菩薩であり仏教寺ですが、
現在は道教や儒教など様々な宗教と習合していて、その上、
孔子、開帝、媽祖など大小合わせて100以上の神々が祀られている
という、ある意味で東洋宗教の総合商社・デパート的な賑わいとなっております。

龍山寺3.JPG 龍山寺本殿の柱.JPG

宗教や宗派の違いが人々の争いを生む事も多々ある中で、
龍山寺のような大らかさはある意味で宗教施設のあるべき姿、
理想的なありようと言えるかもしれませんね。

龍山寺本殿.JPG 龍山寺参拝者.JPG

台北市民も当たり前のように、様々な神々が祀られた七つの香炉を
順番に廻りながら参拝をしていました。
宗教が冠婚葬祭の際にしか顧みられなくなりつつある日本と比較して
神への祈りが日常生活に溶け込んでいる台北の人々の暮らしが
少し羨ましく感じたのも事実です。


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