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アランチーノディマーレでミートボールスパと白身魚のグリルを食べてみた


ハワイワイキキのアランチーノディマーレでのディナーで、
メニューに載っているメインディッシュを次々に食べて
征服していくという企画の2012年第2弾。
パスタには今回初めてミートボールスパゲッティーを選択し、
メインディッシュには白身魚と薄切りポテトのカリカリ焼きという
聞き慣れない白身魚のグリルメニューという初物にトライです。
白身魚のグリルの付け合せは「リッチなジェノベーゼソースに
ハマクア産トマト添え」という事で、何やら良く分からないけれども
メニューに記された説明書きからしてお洒落な雰囲気を漂わせています。
さてそれでは恒例のアランチーノ・ディ・マーレのテラス席から
ハワイワイキキの空気とともにお届けして参ります。
ワインは今回のメインディッシュが白身魚料理であるということで、
辛口の白ワインピノ・グリージョ/pinot grigio のハーフボトルです。

ワイキキアランチーノ・ディ・マーレのテラス席2012.JPG ピノ・グリージョpinot grigio ハーフボトル.JPG

アランチーノならではのサービスのオリーブパンがサーブされ、
サラダはいつものシーザーサラダをオーダーしております。

アランチーノサービスオリーブパン2012.JPG ワイキキアランチーノ・ディ・マーレのシーザーサラダ2012.JPG

パスタは今回初めて注文したミートボールスパゲッティーです。
トマトソースで和えられたスパゲッティーの上に大きめの丸い
ミートボールが3つ乗ったなかなかボリューム感のある仕上がり。
トッピングのパルミジャーノ・レッジャーノ(パルメザン)チーズは
お好みで給仕のスタッフに頼んで客席ですりおろしてもらいます。

ワイキキアランチーノ・ディ・マーレのミートボールスパゲッティー1.JPG ワイキキアランチーノ・ディ・マーレのミートボールスパゲッティー2.JPG

ミートボールスパゲッティーのトマトソースはプレーンではなく、
ひき肉が混じったラグーソース的な仕上がりです。
ミートソースほど濃厚ではなく、トマトの酸味を活かしながらも
ひき肉によりミートのコクを加えている味わいです。

ワイキキアランチーノ・ディ・マーレのミートボールスパゲッティー3.JPG ワイキキアランチーノ・ディ・マーレのミートボールスパゲッティー4.JPG

ミートボールは肉汁や脂分をあまり感じない淡白な食感で、
日本で一般的なミートボールやハンバーグよりかなりライトです。
スパイスがピリッと効いているため、見た目のボリューム感に反し
意外とあっさりと食べられる後口の良いパスタでありました。

ワイキキアランチーノ・ディ・マーレのミートボールスパゲッティー5.JPG ワイキキアランチーノ・ディ・マーレのミートボールスパゲッティー6.JPG

セコンドピアットのメインディッシュ白身魚のグリル料理
白身魚と薄切りポテトのカリカリ焼きは、イタリアンというよりは
ヌーベルキュイジーニュの流れを組む、パシフィックリム的な
フレンチの技法と雰囲気を視覚に強く感じさせる仕上がりです。
恐らくマヒマヒ(シイラ)であろう白身魚の切り身のグリルの上を
薄切りのカリカリに焼かれたポテトが覆っているという
見た目にも非常に斬新なお料理であります。
「白身魚と薄切りポテトのカリカリ焼き」という料理名がなければ
見ただけでは何の料理なのか分からないはずです。

ワイキキアランチーノ・ディ・マーレの白身魚のグリル1.JPG ワイキキアランチーノ・ディ・マーレの白身魚のグリル2.JPG

メニューに「リッチなジェノベーゼソースにハマクア産トマト添え」
と添え書きがあるように、グリル料理の下にはハマクア産トマトが
敷かれ、周囲にはジェノベーゼソースがお洒落に添えられています。

ワイキキアランチーノ・ディ・マーレのハマクア産トマト.JPG ワイキキアランチーノ・ディ・マーレのジェノベーゼソース.JPG

淡白ながらも適度に脂ののった白身魚の味わいと、
カリカリに焼かれたポテトの取り合わせがなかなか美味しいです。

ワイキキアランチーノ・ディ・マーレの白身魚のグリル3.JPG ワイキキアランチーノ・ディ・マーレの白身魚のグリル4.JPG

しかし、アランチーノの白身魚に限らず、イタリアン、フレンチなど
どの西洋料理の技法で調理された魚料理を食べても、
魚喰いの日本人の私が常に思う事は、魚料理はやっぱり
日本食の調理法で食べるのが1番美味しく感じますし、
自分の口には合うなぁ、という事です。
これは日本の調理法が優れているとかいう問題ではなく、
長年慣れ親しんだ舌の記憶からくるものでしょう。
なので、西洋料理の魚料理を食べても、美味しいとは感じても
旨いっ!とはどうしても感じなられないのであります。
西洋料理はやはり肉料理の調理法に長けていると再認識し、
次回からはメインディッシュはやはり肉に限ると感じた次第です。
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