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旅順203高地と東鶏冠山北堡塁で日露戦争に散った英霊達へ合掌する


中国の旅順といえば203高地とすぐ思い浮かぶほど、
203高地は日本人にもなじみ深い地名といえるでしょう。
今回の大連旅行の際のオプショナルツアー旅順日帰り観光でも
203高地は時間をとって徒歩で散策を楽しみました。
203高地は旅順の旧市街地から北西2kmほどのところにある
海抜203mの丘陵で、日露戦争で激戦地となった場所です。
入口から傾斜のある登り坂を5分ほど登っていくと
山頂付近の高台にある203高地へ到着します。

203高地入口.JPG 203高地へ登る坂道.JPG

203高地には、乃木将軍により建立されたと言われている
砲弾型の忠魂碑や日本軍が掘った塹壕跡がありました。

203高地乃木将軍弾丸型記念碑.JPG 203高地の大日本帝国軍塹壕跡.JPG

日露戦争当時に使用された大砲類も展示されています。

203高地ロシア式150ミリカノン砲.JPG 203高地日本式280ミリ榴弾砲.JPG

203高地に隣接する東鶏冠山北堡塁も併せて観光しました。
東鶏冠山北堡塁は日露戦争時の主要戦場の一つとなった場所です。

東鶏冠山北堡塁石碑.JPG 東鶏冠山北堡塁入口.JPG

堡塁の壁一面に今も生々しく残る多数の弾痕が
当時の戦争の激しさをまざまざと蘇らせてくれます。
いったいこの場所でどれほど多くの尊い命が失われたのでしょうか。

東鶏冠山北堡塁弾痕1.JPG 東鶏冠山北堡塁弾痕2.JPG

堡塁の中はひっそりと静まり返り時が止まってしまったかのようで
まるでカタコンベ(地下墓所)のように感じられました。

東鶏冠山北堡塁の土嚢と砲弾と大砲.JPG 東鶏冠山北堡塁の内部2.JPG

東鶏冠山北堡塁の内部1.JPG 東鶏冠山北堡塁の内部3.JPG

203高地や日露戦争については、今まで学校での授業や書物などで
情報としての知識しか持っていませんでしたが、
実際に戦場跡での生々しい景色を目にする事で、
認識が改まったように感じています。
あなたも大連を訪れたなら、旅順まで足を伸ばして、
是非203高地を訪れてみてください。
次回は水師営会見所と旅順郷土料理の昼食の様子のリポートです。
楽しみにしていてくださいね。


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