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ワイキキCOCOCOVEで手軽なハワイアンローカルフード体験


ハワイ旅行をしたらハワイアンローカルフードを食べてみたい!
とは多くのハワイ旅行者が考えていることだと思いますが、
ワイキキでハワイアンローカルフードを食べるというのは、
しばらく前までは意外にも非常に難しい状況でした。
ワイキキは完全な観光地として整備されたある意味人工都市なので、
ハワイ地元民ローカルが通う飲食店がなく観光客向けのお店ばかりで
ハワイアンローカルフードをメニューに載せているレストランも
売っている食料品店もなかったからなのです。
わたしの知る限り、かろうじてクヒオ通りの24時間営業のスーパー
フードパントリーで数種類のポキ(ポケ)が買えたり、
 ⇒ ハワイアンローカルフードのプレートランチとポキでディナー
中華屋FATTY'Sでサイミンが食べられたくらいではないでしょうか?
 ⇒ ワイキキのホテル自室でのんびり中華プレートランチを楽しもう
しかし、最近はインターネットの普及で旅行者の知識も増え
ハワイ旅行の際の食のニーズも変わってきたのでしょうか。
ワイキキ中心街にかつて見られたモロ観光客向けの飲食店は姿を消し
非常にリーズナブルかつバラエティーに富んだ店舗構成になっています。
そんな中で昨年(2008年)のハワイ旅行時に見つけたCOCOCOVE
外見はABCストアとほとんど変わりませんが、店内奥に入ると
ハワイアンローカルフードが陳列されたショーケースがあり、
計り売りでハワイアンローカルフードがテイクアウトできるようです。
昨年のハワイ旅行でCOCOCOVEを見つけた時には帰国直前だったため
食べることができず今年こそは、と意気込んでいたことと、
馴染みの愛すべき中華屋FATTY'Sが臨時休業で途方に暮れていたため、
ここは迷わずCOCOCOVEのハワイアンローカルフードにチャレンジです。
ところでCOCOCOVEはワイキキに複数店舗があるようで、
今回の滞在中にはワイキキビーチウォークにある
エンバシースィーツホテルの1階にも見かけましたが、
エンバシースィーツのCOCOCOVEでローカルフードが買えるかは未確認です。
わたしがハワイアンローカルフードを買ったCOCOCOVEは
ワイキキ免税店デューティーフリーDFSショッパーズギャラリアを
カラカウア通り沿いにダイアモンドヘッド方面に進んだ2ブロック目、
オハナワイキキビーチコマーの1階にあるCOCOCOVEです。
ところで、計り売りだと注文の際の英会話が心配で。。
なんて心配されるかもしれませんが、欲しい物を指差して
適当にOneとかTwoとかMoreとかOKとかThat's enoughとか
知ってる英単語を身振り手振りで連発すれば大丈夫ですが、
ワイキキビーチコマーのCOCOCOVEの場合は、強力な店員がいて
英会話の心配自体が全くの不要なのです(2009年9月下旬現在)。
そう、ビーチコマーCOCOCOVEには驚異のバイリンガルブラザーの
Lamar(ラマー)健太君が獅子奮迅の活躍をしているからなのです!
COCOCOVE店員Lamar(ラマー)健太.JPG
このいかしたナイスガイのブラザーLamar(ラマー)健太君は
幼少の頃4年間京都で暮らした経験を持つ日本語ペラペラの
驚異のバイリンガルコンビニ店員なのです。
現在も定期的に日本を訪れているそうで、日本に住みたい!
という強い思いから、故郷ボストンを後にして、
日本へのコネクションを期待してハワイに移り住んでいるとのこと。
Lamar(ラマー)健太君がいれば、英語力の心配は全く無用、
心置きなくハワイアンローカルフードを注文しちゃってください♪
COCOCOV店内ショーケース.JPG
ということで、一発目は代表的なハワイアンローカルフード
カルアポーク(カルアピッグ)を注文してみました。
カルアポーク(カルアピッグ)はハワイ語でルアウというタロイモの若葉で
豚肉を包み、ハワイ語でイムというかまどで蒸し焼きにしたもので、
ハワイ伝統料理の代表的なもののひとつです。
ハワイのテレビ番組などでその存在だけは知っていましたが、
そのカルアピッグがワイキキのコンビニで手軽に買えるなんて、
いやあ、本当にいい時代になりましたね。
COCOCOVEのカルアピッグは約15p四方のこの容器にこれくらいで
たったの2ドル49セント!安い♪激安♪
カルアピッグ(カルアポーク).JPG
お味の方は、シンプルな塩味に微妙なスパイス加減で、
豚肉の脂身も筋肉の組織とともに完全に繊維状になっているので、
とてもソフトな口当たり。おつまみやサンドイッチの具にもピッタリです。
お次はローストビーフを注文。
ローストビーフといっても日本のホテルやレストランのそれではなく、
しょうゆ味で野菜とともに煮込まれた牛肉の煮込みといった感じです。
牛肉が柔らかくてごはんのおかずにもサンドイッチの具にもOK。
この量で2ドル59セント。これまた安い♪激安♪
COCOCOVEローストビーフ.JPG
続いてローストポークです。
これは、中国式に食紅を塗ってローストしたチャーシューですね。
日本のラーメン屋さんの煮豚チャーシュウとは違いますが、
独特の風味が異国情緒溢れてて癖になりますよ。
この量で同じく2ドル59セント。本当に安い♪格安♪
COCOCOVEローストポーク.JPG
サーモンのソテーもあったのでついでに買ってみました。
味付けはちょっと甘めですが、魚食いの日本人としては
肉ばっかりだとさすがに飽きちゃって魚も食べたくなるので、
ワイキキのコンビニで手軽に魚料理が手に入るのは嬉しいですよね。
一切れ3ドル99セントで肉料理ほど激安ではありませんが納得のお値段。
COCOCOVEローストサーモン.JPG
最後にご飯ものはチャーハンです。
COCOCOVEのチャーハンはしょう油味でしっかり味がついてますので
日本人の口には合う味付けだと思います。
ミックスベジタブルや肉の小片が具として混じっていて、
全体的な食感からは冷凍食品のチャーハンかもしれません。
注文後にその場で鍋を振るって調理するFATTY'Sのチャーハンには
残念ながら及びませんが、値段を考えたら十分満足できますよ。
COCOCOVEのチャーハンは1スクープ1ドル29セント、
上の画像は2スクープで1ドル99セントです。
や、安すぎる!超激安♪
COCOCOVEチャーハン.JPG
今回はLamar(ラマー)健太君のサービスで特に大盛りのようです。
このように、現在のワイキキでは、コンビニのCOCOCOVEで
ハワイアンローカルフードを手軽に安く買うことができるので、
たまにはホテルの部屋でのんびり部屋メシを楽しんでみると
いつもとは違ったハワイ旅行気分を満喫できるかもしれませんよ。
みなさんもワイキキCOCOCOVEでLamar(ラマー)健太君に会ったら
是非、日本語で声をかけてみてください。
とってもフレンドリーなブラザーで日本大好きのナイスガイですよ♪
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