グランドワイキキアンに宿泊した模様を紹介するシリーズ。
今回はいよいよグランドワイキキアン室内の様子をご紹介いたします。
今回宿泊したグランドワイキキアンの部屋のタイプは
1ベッドルームプレミアのオーシャンビュー(オーシャンフロント)で、
一般客室のほぼ最上階の31階の角部屋という好条件でした。
客室のラナイ(ベランダ)からはワイキキビーチ沖の水平線まで一望でき、
ワイキキ市内のシティービューや山側のマウンテンビューの夜景まで
パノラマで一望できるという高層階角部屋ならではの眺めです。
⇒ ヒルトングランドワイキキアンからのオーシャンビューの景色
今回は、グランドワイキキアン1ベッドルームプレミア室内の様子に
スポットを当てて画像を交えて紹介していきます。
グランドワイキキアンは2099年1月にグランドオープンしたばかりの
最新式のタイムシェアリゾートホテルで、ハワイ伝統様式を取り入れた
重厚かつ高級感溢れる内装や調度品が特徴となっています。
グランドワイキキアン1ベッドルームプレミアという客室のタイプは
通常の1ベッドルームタイプのデラックス版ということで、
室内の設備や調度品がグレードの高い仕様になっているようです。
まず、リビングダイニングキッチンですが、広さは恐らく20畳程度。
リビング部分にはソファーベッドとテーブルが2脚のセットであり、
それとは別にリクライニングチェアーが1脚あります。
壁掛けの大型液晶テレビにはDVDレコーダーが接続されています。
リビングの天井にはハワイらしい木製扇風機が設置されていますが、
利用者が少ないのか埃が溜まっていて、回転させてみたら
部屋中に埃が舞い落ちてきました。
HGVCには見えない所の清掃も手を抜かずにやってほしいものです。
キッチンは対面型で、テーブル部分には椅子が2脚あります。
大型の冷蔵庫、オープン、食器洗浄機、電子レンジ、トースター、
炊飯器、コーヒーメーカーなど一通りの調理器具が揃い、
食器なども相当数容易されているので、長期間の滞在だとしても
不便や不足を感じることはまずないと思います。
バスルーム入口のクローゼットには洗濯機と乾燥機を完備。
客室全室に洗濯機と乾燥機が完備されていることは
グランドワイキキアンのセールスポイントの一つでもあります。
洗濯乾燥機が共用の場合、空き時間を探すことが難しい場合が多く、
長期滞在の場合には非常に嬉しい配慮といえます。
ベッドルームはキングサイズのベッドが2台あります。
広さは15畳位はありそうで広々とした感じです。
タオルで作ったハワイらしい可愛いオブジェで迎えてくれるのが
HGVCヒルトングランドバケーションクラブの特徴です。
ベッド正面の壁にはリビングと同じサイズの大型壁掛テレビがあり、
ベットに寝転んだままテレビ放送を楽しむことができます。
また、ベッドルームには大きめのバスタブがセットされており、
このバスタブの存在がプレミアタイプの特徴のひとつでしょう。
日本の感覚だと、ベッドルームにバスタブを配置するのは
湿気対策の点からちょっと考えられないかもしれませんが、
湿度の低い欧米では部屋の乾燥対策も兼ねているのかもしれません。
わたしも今回の滞在途中で就寝中に空調設備による乾燥を感じ、
バスタブにお湯を張ったまま寝るようにしたら解決しました。
また、バスタブにお湯を張ってゆっくりと浸かるという
ジャグジー的な楽しみもでき、疲労回復にも有効でした。
バスルームにシャワーとバスタブが併設されているという
通常のスタイルにはない贅沢な作りがプレミアタイプたる所以
ということを実感した次第です。
バスルームはベッドルームとリビング双方と繋がっており、
広さは10畳位と余裕があり広々としています。
バスルーム内にはガラスで仕切られたシャワールームがあり、
2畳ほどのスペースがあるのでシャワーを浴びるのが楽です。
ホテル宿泊でシャワーゃ入浴の際に感じるのが、
まず狭いということですから、そういったスペース面の不自由さは
完全に解消されているといえるでしょう。
以上、ヒルトンハワイアンビレッジのグランドワイキキアン
1ベッドルームプレミアの客室内の様子をご紹介しましたが、
ヒルトンの最新ホテルの客室だけあって、スペース面はもちろん、
調度品や内装の高級感など非常に満足のいくものでした。
欲を言えば、クローゼットが少々狭いということと、
クローゼット内の壁に据え付けのセーフティーボックスが
容量が小さいうえ開閉時には、収納した衣装の邪魔になることです。
今回宿泊した1ベッドルームプレミアの最大宿泊人数は4人、
という点を考えると、このクローゼットとセーフティーボックスは
収納スペース的に不足しているんじゃないかと思います。
なお、今回の1ベッドルームプレミアに3名以上で宿泊する場合、
ひとつのベッドに2人で寝るという以外の方法として、
リビングのソファーベッドも十分ベッドの代わりになります。
今回、長旅の疲れと夕食時の飲酒から盛大ないびきをかいてしまい、
連れにベッドルームから追い出されてしまったわたしは、
リビングのソファーで一夜を明かすことになったのですが、
眠り心地はベッドと全く変わらない、というよりも、
腰の部分が丁度良く沈んでくれるソファーベッドの方が
むしろ寝室のベッドより寝心地が良かったくらいです。
HGVCタイムシェアリゾートを利用した宿泊で
宿泊人数がベッド数よりも多いという場合でも、
リビングのソファーベッドがベッド代わりになりますので、
部屋のタイプを選ぶ際の参考にしてください。
