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釜山梨花汗蒸幕で伝統的韓国式エステとあかすり体験


釜山旅行の際に伝統的韓国式エステの汗蒸幕を体験しました。
韓国といえば韓国式エステ、韓国式のあかすりが有名ですが、
垢すりの前に汗蒸幕という韓国伝統のサウナに入るのが正式です。
汗蒸幕は15世紀頃の文献に出てくるほど古い歴史を誇るサウナで、
松の木の強い火力で幕の内部温度を上昇させ、
一定温度になったところで水をかけて火を消すという作業の繰り返しで
汗蒸幕の中の空気の加熱や加湿を行います。
汗蒸幕によるエステは韓国女性の美容健康法として昔から行われており、
韓国女性の肌の美しさはこれに由来するともいわれています。
わたしが汗蒸幕体験をしたのは、釜山市の郊外の小高い山の上にあり
釜山最大の1320坪という広さを誇る梨花汗蒸幕です。
最近では住宅事情等から電気釜を使う汗蒸幕が多い中で、
ここ梨花汗蒸幕は伝統的な松の木の強い火力を用いる本式の汗蒸幕です。
釜山市内から車で約20分ほど、途中からは本当に急な坂道の斜面を登り
人気も少ない小高い山の上に梨花汗蒸幕はありました。
釜山梨花汗蒸幕.JPG
梨花汗蒸幕の韓国式エステには色々なコースがありますが、
汗蒸幕〜垢すり〜足裏マッサージという標準コースを選択。
値段は日本円にして約8,500円です。
さて、韓国伝統のサウナである汗蒸幕ですが、
専用のTシャツと短パンに着替えた上で専用のマントを羽織り
頭と顔を覆うタオルを首に巻いて汗蒸幕の中に入ります。
汗蒸幕への入口は狭く、這いずって入る形になります。
汗蒸幕の中は石造りになっていて、ピラミッド状の円錐形です。
そして、内部はとてつもなく暑い、いや熱いです。
汗蒸幕内部の空気の熱さは、はっきり言ってサウナの比ではありません。
口、鼻、眼球の粘膜が焼けるのでは?と思うほど熱く、
タオルで顔を覆って保護しないではいられない熱さなのです。
この熱さにははっきり言ってある意味「死の恐怖」を感じました。
それでも少しすると熱さにも慣れてはきましたが、
薄暗い石造りの汗蒸幕の中に座っていると、
もしかしてこのまま焼け死ぬのでは?という恐怖心が芽生えてきます。
途中休憩を挟んで2回汗蒸幕で汗を流しましたが、
元来サウナが苦手なこともあってか、心身ともに少々ぐったりです。
ただ、汗は恐ろしいほどに出ますよ、内部はとにかく暑いですから。
サウナ好きには汗蒸幕はたまらない空間なのではないでしょうか。
汗蒸幕の次は韓国式あかすりです。
ゴシゴシ擦ってもらうと垢が出るわ出るわ…
自分の身体にこんなに垢が溜まっていたのかと思うとちょっと複雑です。
垢すりの後は韓国式足裏マッサージをやってもらいましたが、
韓国式足裏マッサージはどちらかというとソフトなマッサージで、
台湾やマレーシアなどの中国式と比べ痛みはほとんど感じませんでした。
汗蒸幕による韓国式エステ〜韓国式あかすりを初体験しましたが、
肌がすべすべになったのは勿論、加齢臭が気にならなくなりました。
そういえば、普段の入浴でしっかり垢を落としてなかったよな、
と反省しているところです。
日本にも韓国式あかすりをやってくれる所はあるようなので、
加齢臭防止のためにも定期的に通ってみようかと考えています。
| 韓国
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