スポンサードリンク

ノートルダム寺院一覧|ノートルダム大聖堂は一か所ではない


フランスの世界遺産としても有名なノートルダム寺院。
ノートルダム寺院といえば、ヴィクトル・ユーゴーの小説
『ノートルダムのせむし男』としても知られるフランスの大聖堂ですが、
実はノートルダム寺院は一か所ではなく、多数存在しています。
ノートルダム (Notre-Dame, 英語ではOur Lady) は
フランス語で「私達の貴婦人」という意味で、
聖母マリアを指していることから、聖母マリアを祀る寺院として
ノートルダムを冠した教会堂は、
世界各地のフランス語圏の都市に建てられてきたのです。
例えとして適切かどうかはわかりませんが、
日本では神社でいえば「氷川神社」とか、
お寺でいえば「薬師寺」のような存在だと考えれば
分かりやすいかもしれませんね。
ヴィクトル・ユーゴーの小説
『ノートルダムのせむし男』で有名なノートルダム寺院は
「ノートルダム・ド・パリ」という呼称でも知られる
パリのノートルダム大聖堂で、
ユネスコの世界文化遺産「パリのセーヌ河岸」の一部として
位置付けられています。
現在もパリ大司教座聖堂として使用されている
パリのノートルダム大聖堂は、1804年12月2日に
ナポレオン・ボナパルトの戴冠式が行われた場所でもあります。
世界遺産として登録されている「パリのセーヌ河岸」の登録対象地域は、
パリ中心部のセーヌ川の川岸のうち、
シュリー橋からイエナ橋までのおよそ8kmほどであり、
これには、中州であるシテ島とサン・ルイ島、
および区域内に架かる橋も含まれています。
小説『ノートルダムのせむし男』で有名なノートルダム大聖堂は
シテ島にあるため、「シテ島のノートルダム大聖堂」とも言われています。
パリの世界遺産「パリのセーヌ河岸」には、この他にエッフェル塔など
近・現代建築群の観光名所としてもよく知られた建築群が含まれていますので、
パリ観光の際は外せない観光スポットといってもいいでしょう。
ちなみに、世界遺産登録されているノートルダム大聖堂は、パリ以外でも
ランス、シャルトル、アミアン、ストラスブール、
ドン(アヴィニョン)、ル・ピュイと多数ありますので、
ツアーを選ぶ際は間違えないようにしてください。
フランス全土のノートルダム大聖堂を巡る旅という旅の企画も
面白いかもしれませんね。

【フランス語圏のノートルダム寺院一覧】
[カテドラル(大聖堂、司教座聖堂)]
ノートルダムに献堂された主なカテドラル(大聖堂、司教座聖堂)
『フランス 』
ノートルダム大聖堂 (パリ)
「ノートルダム・ド・パリ」「シテ島のノートルダム大聖堂」という呼称でも知られ、
ヴィクトル・ユーゴーの小説「ノートルダムのせむし男」の舞台にもなっている。
ユネスコの世界文化遺産「パリのセーヌ河岸」の一部。
ノートルダム大聖堂 (ランス)
ランスにある大聖堂で、ユネスコの世界文化遺産として
「ランスのノートルダム大聖堂、サン=レミ旧大修道院、トー宮殿」の名称で、
三つの建造物が登録されている。歴代フランス王の戴冠式が行われた大聖堂。
ノートルダム大聖堂 (シャルトル)
「シャルトル大聖堂」の名で、ユネスコの世界文化遺産に登録されており、
「シャルトルの青」と呼ばれるステンドグラスが有名な大聖堂。
ノートルダム大聖堂 (アミアン)
世界文化遺産「フランスのサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路」の一部であり、
「アミアン大聖堂」の名でも、ユネスコの世界文化遺産に登録されている。
ノートルダム大聖堂(ルーアン)
シャルトル、アミアンの両大聖堂とともに北フランス三大大聖堂と呼ばれるが、
世界遺産未登録である。 北仏の都市ルーアンにある大聖堂。
ノートルダム大聖堂(ストラスブール)
精巧な天文時計が有名な大聖堂。世界文化遺産「ストラスブールのグラン・ディル」に含まれている。
ノートルダム・デ・ドン大聖堂(ドンのノートルダム大聖堂)
世界文化遺産「アヴィニョン歴史地区」に含まれており、
アヴィニョンのドン岩壁公園に隣接する大聖堂。
ノートルダム大聖堂 (ル・ピュイ)
世界文化遺産「フランスのサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路」の一部として登録されている、
ル・ピュイ=アン=ヴレにある大聖堂。
サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路のうち、ル・ピュイの道の起点となった。
『 ベルギー 』
ノートルダム大聖堂(アントウェルペン)
世界文化遺産「ベルギーとフランスの鐘楼群」のひとつとして登録されており、
日本では『フランダースの犬』に登場する教会としても知られている。
飾られているピーテル・パウル・ルーベンスの絵画で有名な大聖堂。
ノートルダム大聖堂 (トゥルネー)
世界文化遺産に「トゥルネーのノートルダム大聖堂」の名称で登録されている。
ノートルダム大聖堂 (ブルッヘ)
ミケランジェロ作の聖母子像が保管されていること、また、
シャルル突進公とその娘・マリーの棺が安置されていることで有名である。
ブルッヘ(ブリュージュ)にあり、122mの高い尖塔が町のシンボルとなっている。
『ルクセンブルク』
ノートルダム大聖堂 (ルクセンブルク)
世界文化遺産「ルクセンブルク:その古い街並みと要塞群」に含まれている。
『 カナダ 』
ノートルダム大聖堂 (ケベック)
世界遺産「ケベック歴史地区」に含まれている大聖堂で、
正確にはBasilique-cathedrale Notre-Dame de Quebecという。

[バシリカ(教会堂 Basilique) ]
ノートルダムに献堂された主なバシリカ式教会堂(Basilique)
『 フランス 』
ノートルダム大聖堂(フルヴィエール)
世界文化遺産「リヨン歴史地区」に含まれるリヨンのフルヴィエールの丘の上にたつ教会。
ノートルダム大寺院(レピーヌ、マルヌ県)
世界文化遺産「フランスのサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路」に含まれる教会。
ノートルダム・デュ・ロゼール大聖堂(ルルド)
聖母の出現があったとされるルルドで、聖母出現にちなんで建てられたバシリカ
(「デュ・ロゼール」は「ロザリオの」の意味)。
ノートルダム・ド・ラ・ガルド大聖堂(マルセイユ)
南仏の大都市マルセイユにあるバシリカ。
『カナダ 』
モントリオール・ノートルダム聖堂
モントリオールにある 北米最大のカトリック教会。

[教会(eglise)]
ノートルダムに献堂された主な教会 (eglise)
『フランス 』
ノートルダム=デュ=ポール教会(クレルモン=フェラン)
世界文化遺産「フランスのサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路」に含まれる教会。
ノートルダム=アン=ヴォー教会(シャロン=アン=シャンパーニュ)
世界文化遺産「フランスのサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路」に含まれる教会。
スポンサードリンク
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。