ハワイのワイキキに昼食時や夕食時の食事時になると
レストランの入口から歩道にまではみ出して並んでいる
行列のお店があります。
名前をペリーズスモーギー/Perry's Smorgyといい、
ひと頃はガイドブックでお勧めレストランとしてよく見かけました。
ワイキキのペリーズスモーギー/Perry's Smorgyは
クヒオ通りとカネカポレイ通りの交差する交差点の角にあります。
住所は2380 Kuhio Ave.でフードパントリーの並びです。
カネカポレイ通りのアラワイ運河側の突き当たりには、
わたしの常宿だったワイキキサンドビラホテルがあり、
食事の買出しにFATT'Sやフードパントリーへ行く際には
必ずペリーズスモーギー/Perry's Smorgyの前を通るので
この入店待ちの大行列は嫌でも目に入り気になるところです。
⇒ ハワイ旅行ワイキキ格安ホテルならワイキキサンドビラがおススメです
あるガイドブックではペリーズスモーギー/Perry's Smorgyについて
「安くてお腹いっぱいになるとあって長い行列が常にできる。
スープも登場する朝食はマフィン、ランチはミラノ風パスタが好評。
ディナーではローストビーフ、マヒマヒ(シイラ)のグリルなど
メインの肉&魚料理15品目が勢揃いします。
アルコール類は扱っていませんが、ビールやワインの持ち込み可。
のんびりと食事をするには開店直後か閉店30分前が狙い目です。」
と書かれていました。
わたしは貧乏性な上に美味しいものには目がないので、
この「安くてお腹一杯」という魅惑のフレーズには勝てません。
行列の8割以上がアメリカ本土からの白人観光客というのが
少々引っかかりましたが、これはトライするしかないでしょう。
ワイキキサンドビラはパンとコーヒー、ジュースの朝食付きなので、
ランチタイムを狙って訪れてみましたが、
客層の殆どがアメリカ本土からの白人観光客という悪い予感は
ずばり的中することになったのです。
はっきり言いますが、全く美味しくありません、
というか、個人差はあるでしょうがはっきりいって不味いです。
全ての料理が「味付けを忘れたんじゃないの?」という位、
とにかく一味足りません。
米国白人の味覚は大味すぎて日本人の口には合わないのでしょう。
ワイキキ中心街で値段も非常にリーズナブルなので、
贅沢は言えないのは理解できますが、同程度の金額を払うなら、
ミラマーアットワイキキの中華テイクアウトFATT'Sと、
ペリーズスモーギー並びのフードパントリーのポキ(POKE、ポケ)で
自室でのんびりとディナーを楽しんだ方が遥かにいいと感じました。
⇒ ハワイアンローカルフードのプレートランチとポキでディナー
まぁ味覚には個人差もあるでしょうし、米国人の味覚を知る
という意味でも一度位はチャレンジしてみてもいいかとは思います。
ちなみにペリーズスモーギー/Perry's Smorgyはバイキング形式です。
従って味を気にしなければ比較的安い値段でお腹一杯になはなります。
ところでバイキング形式はビュッフェ形式とも言われるものですが、
食べ放題の意味での「バイキング」は日本でしか通用しません。
ハワイでバイキングと言ったらバーガーキングへ連れて行かれた!
という笑い話もあるようなので注意してくださいね。
日本で使われる「ビュッフェ」というのはフランス語式の発音で
同じ言葉を英語ではbuffet(バフェイ ェにアクセント)と発音します。
ワイキキのペリーズスモーギー体験でハワイでのビュッフェに
先入観というか恐怖心を結構持ってしまったのですが、
ハワイのビュッフェスタイルの料理が全て不味い訳ではありません。
ハワイには日系人、中国系を始め多くの移民の方々が住んでいて、
様々な料理文化がクロスオーバーしていますので、
客層ターゲットを米国本土の白人に合わせたお店でなければ
むしろ欧米よりも日本人の口に合う食事は多いと思います。
従ってワイキキでの食事には様々な選択肢があると思いますが、
白人が行列しているレストランの料理が日本人の口に合う
というわけでは必ずしもないので、その点は注意が必要です。
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